うちのくだらない話

ポジティブに生きたい母の心の叫びを綴るブログ

【質問】ブロガーの皆さんTwitterとかInstagramってしてますか?

おはようございます。ドラ母です。

 

ちょっと今日はブロガーの皆さんにつかぬことをお聞きしたくて…

 

あの…

 

SNS ってされてますか?

 

ブログ以外に。

 

Twitter とかInstagramとかね。

 

もしされてたら、そこでブログの宣伝的なことってされてますか?

 

こんなブログ書いてます🎵シクヨロ💞とか。

 

いきなりなんやねん、て話で申し訳ないんですけど、ちょっと気になってまして。

 

というのも、よくブログのアクセスアップしたいならTwitterも連携させた方がいいとかいろんなサイトでちらほら見かけるので、ブログ書いてる人は皆Twitterとかしてるものなのかなーと。

 

そんなちょっとしたハテナと、なかなかアクセスアップしないこのブログへのガッカリ感を抱えてるところへ心友のキアヌさん(id:kianu0607)がチラッと「Twitterしてみたら…」なんて優しいコメントをくれたので、ちょっとしたハテナが壮大な好奇心へと膨れ上がり、そうだ、皆様にお伺いしてみましょうということになって(私の中で)こうして質問させて頂いている次第です。

 

みなさん、つぶやいてるんですか?

 

 

ちょっと話が長くなりますが、正直ね、このブログに関してはガッカリを通り越してもうじゅうぶん満足してるのでこれ以上のアクセスアップは期待していないんです。

 

こんな独り善がりブログにはもったいないほどのアクセスを頂いているのでこれ以上望んだら欲張りってもんだって話だし、Twitterで練りに練った独り言をつぶやきまくって手当たり次第フォローしまくって、 運良くフォロワーが1万人とかになってうまくここに誘導したとしても「なんだこれ、クソつまらねぇな」とか誹謗中傷の為のブコメが10個付いて後は無視っていうのがオチなんで。(止まらない被害妄想)

 

なのでここはもういいんですが、もうひとつの方はちょっと本腰入れてアクセスアップしたいなと思ってまして。

 

 

もうひとつっていうのは…

 

 

 

YouTubeなんですけどね。

(YouTuberに聞け)

 

 

 

まだ、全く手も何も付けてないんですけど、自作の紙芝居(子ども向け)をYouTubeにアップして小銭を稼いで化粧品をアクアレーベルからクレ・ド・ポーにグレードアップするっていうキアヌさんと同じ夢を追いかけているので。

テヘヘ。

        

紙芝居なんでかなり弱いと思うんですよ。

 

きっと登録者数も全然増えないだろうし。

 

なのでTwitterとかで宣伝しまくった方がいいのかなーって。

 

やっぱり今の私みたいにブログ村にもTwitterにもInstagramにも登録してない丸裸の状態でブログ書いてるそのままでYouTube始めたって再生回数なんて増えないですよね?

 

 

YouTuberに聞けや

 

 

あ、すみません。おっしゃる通りでございます。

           

ただ、私が信頼しているYouTuberさんがヒカキンさんとセイキンさんとのってんさんとひまほさんしかいなくてですね。

 

しかも私、この方達と喋ったことないんですよ。

 

 

人見知りなんで。

(黙れ)

 

だからはてなブロガーの皆さんに教えてもらおうかなと。

 

 

何をつぶやけばいいですか?

 

 

知るかって?

 

そうですよねー。すみません。

 

またちょっと話が長くなるんですが、実はね、Twitterしたことあるんですよ。ぶっちゃけね。

 

しかも1週間。

 

アホなせいで全く使いこなせず、何をつぶやけばいいのかさっぱりわからなくて1週間でやめちゃったんですけど。

 

当時はフミコフミオさんしか知らなくてとりあえずフミコフミオさんを登録してたら、さすがに彼はTwitterまでセンスに溢れていましてね。

 

しかも結構マメにつぶやかれるので勉強にはなったんですけど、アクセス解析だけでこんなに忙しい私にはちょっと無理だなと。  

 

キレ味抜群の独り言を頻繁につぶやくテンポの良さが1ミリもないなと。

 

だからもし皆さんがつぶやいてらしたら、ちょっとコツを教えて欲しいなーっていう、

 

 

ワガママなお願いです♡

 

 

あ、それか、紙芝居ならInstagramでアップした方が手っ取り早いですかね?

 

4コマ漫画みたいにして。

 

一応調べてみたんですけど、もうさっぱりわからなくて。

 

下手にアカウントとって身バレしたくないしとか考えれば考えるほど頭がこんがらがってしまうんです。

 

はぁ~

 

SNS って難しい 涙

 

 

結局何が言いたいねん

 

 

そうですよね。

すみません。

 

あのですね、結局聞きたいのは、

 

 

TwitterとかInstagramってブログよりフォロワーさん集まりやすいんですか?

 

ということです。

 

 

どうかご教示お願い致します🙇‍♀️

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更年期障害かもしれないと気付かせてくれた娘の言葉

こんばんは。ドラ母です。

 

ここ数ヶ月、私の生理が乱れに乱れています。

 

なんやねんいきなり。知らんがな、ですよね。

 

そうですよね。大変申し訳ありません。

 

ただちょっと、あまりにも乱れてきていてそのせいなのか体調も何かと不調だし精神的にもドン底まで落ち込むし、全然大したこと無いのに悩みまくったりしてんのに気付いたら食べてる(怖)っていう、心身ともに忙しい日が続いていてヘトヘトになっていたんです。

 

これまで食べ過ぎたツケがとうとう返ってきて溜まった脂肪が暴れ出したのかもしれない。

 

油分と糖分をとりすぎて脳みそにまで脂肪がこびりついているのかもしれない。

 

いや、もしかして、何か病気なのかもしれない。  

 

せっせと口寂しさを紛らわせながらも、そんな不安が頭をかすめはじめていました。

 

どうしよう。病院に行こうかな。

 

でも全身の色んなところに症状がありすぎて何科にいけばいいのかわからんな。

 

生理が来すぎる、気分が落ち込む→婦人科

炭酸水を飲むとお腹をくだす→内科(飲むのやめろ)

異常な食欲→消化器内科?(昔からやろ)

耳がかゆい→耳鼻科(耳毛か?)

治らない切れ痔の再発→肛門科(まずは炭酸水をやめろ)

などなど。

 

うーん。

 

これだけ症状があるならやっぱり総合病院かなー。

 

でもなー。

 

お金もかかるし、コロナ禍だし…できれば行きたくないな…

 

でもなー。。。

 

。。。

 

 

なんて、子ども達の食べ残しを口に掻き込んだあと、なんちゃって健康オタクらしく粉末青汁オレを流し込み、やかんに半分残ったルイボスティーを一気に飲み干しながら悶々と胸の内で考え込んでいたその夜の事。

 

眠る間際に娘がポツリと言いました。

 

「ママさぁ…早くアレ飲みや…

 

 

 

 

命の母。」

※命の母=更年期の諸症状改善薬

 

 

え。

 

何?

 

何なん急に?

 

私「命の母って…あの、CMでよくやってる薬のこと?」

 

娘「そうや。」

 

私「え、なんで?」

 

娘「だってな…

 

腹立つの治るらしいで。」

 

腹立つの治るって…。

 

ウソん?ママってそんなに怒ってる??

 

急いで旦那の顔を見ると、笑いを堪えながら小走りで通り過ぎて行きました。

 

エスか。

 

最近はイライラしてないつもりがまたやってしまってたか。

 

無自覚って怖い。

 

子どもにそんな事言わせてる自分が怖い。

 

最低やな。

 

更年期について調べてみると色々身に覚えがありましたので、娘が言う通り、とりあえず命の母を飲んでみようと思います。

 

試してみる価値はある。

 

若干7歳の娘。

 

親の姿をよく見ているんだなと改めて感心しつつ、心底反省した夜でした。

 

 

追記:

娘「あ!ねぇママ!細くなってるよ!ママのここ。

 

太もも。」

 

え。

 

あ、ありがとう。。。

 

でもね、あのね、

 

いち姫ちゃんが触ってるそこはね、ママの…

 

 

 

腕なんだよ。

 

 

そしてとりあえず、痩せようと思います。

 

 

 

おわり

【愚痴】価値観は人それぞれっていうけど郷に入れば郷に従ってくれよと思う話

どうもこんにちは。ドラ母です。

 

価値観は人それぞれだってわかってはいるんですけど、このご時世ですからね、これだけはちょっと皆足並み揃えてちゃんとしましょうよって思う事があります。

 

それは、手を石鹸でしっかり洗う事。

 

何もしょっちゅう洗えとは思いませんが、今は絶対に洗わなアカンやろってシチュエーションで洗わない人に対しての嫌悪感が止まりません。

 

例えば…

 

トイレから出た後。

小の方ならまだしも大をした後にも関わらず手を洗わない人。

自分の家でやるのは勝手だけど外ではやるなよ汚いな!!と思いますが、そんな輩は注意したところで聞きません。

 

「手洗いしなくていいようにティッシュを何重にも重ねて拭いているから大丈夫」

 

などと、吐き気をもよおす言い訳を平気でのたまいます。

 

きったな!

 

 

次に、鼻をかんだ後に手を洗わない人。

子どもなら仕方ないけど大人は許せません。

その手で色々触るから感染性が広がるんやろうが、と強烈にムカつきます。

 

注意すると

「アンタ神経質やな」となぜかこちらが一瞥をくらいます。

 

万が一風邪うつしたら許さんからな。

 

次に、生肉や生魚を触った後に手を洗わない人。

 

これ、食中毒に対する正しい知識を持ち合わせていない年配の方に多い気がするんですが、もう本当にやめて欲しい。

 

自分の家で自分が食べる料理を作るだけなら好きにして頂いて結構ですけど、人の家では本当にやめて。

 

特にうちは小さな子どもとお腹の弱い旦那がいるので食中毒には人一倍神経尖らせてんのにこれをされたらひとたまりもありません。

 

鶏肉ミンチだらけの手でフライパンに触り、ガスコンロのスイッチを触りフライ返しを触り調味料のボトルにまで触ります。

 

鶏肉ミンチだらけの手で。

 

鶏肉ハンバーグが焼き上がったらそのまま皿を取り出し盛り付けようとしますがさすがにそこでストップをかけます。

 

「手を洗ってくださいね」

 

自然の流れでやんわり促すと聞いてくれますが、注意するとぶちギレます。

 

「そんな細かい事言ってたら子どもが神経質になるで!!」

 

おかげ様で彼女がうちのキッチンに立つ時は、水道の蛇口や冷蔵庫やガススイッチや調味料のボトルや食器棚の扉なんかにミンチが付くのを阻止するために片時も目を離すことができません。

 

ですが私達の為にご馳走を作ってくれる彼女の好意を無下にもできないので、料理番組のアシスタントが先生をヨイショするかの如くご機嫌を取りながらチェックするため、その後の疲労感が半端ないです。

 

誰とは言いませんけどね。

 

最後に、

メダカの水槽を掃除した手を洗わない人。

 

サルモネラ菌や殺人アメーバが潜んでいそうな水槽の水を流しまくり狭いベランダを散らかしまくった挙げ句に平気で子どもが触りそうなガラスやらドアノブやらを触りまくって嫁の逆鱗に触れる彼。

 

「子どもが体調崩したらどうすんねん!!」

 

一度ぶちギレてからはしっかり手を洗うようになりましたが、2児の父親となってもまだ同じ土俵に立って子を守ってくれないのかと思うと呆れます。

 

誰とは言いませんけどね!

 

 

全部ね、石鹸の無い時代もあったんだからあんまり細かい事言うなよって話なんですけど、せっかく石鹸の有る時代に生まれたのでそこは使って頂きたいなと思うのです。

 

最低でもうちではやめてなって。

神経質で申し訳ないけれどもって。

 

人に迷惑かけないならいいですけど、手を洗わない事で人が苦しむ可能性があるんだからさ。

 

マスクも大事だけど手洗いも大事だよ?

 

まぁ、私も下に落ちた物食べたりしますけどね。(きったな!)

 

色んな人がいるからソーシャルディスタンスって大事なんだなとつくづく思う今日この頃です。

 

今日もくだらない話を聞いて頂きありがとうございました。

 

それではまた。

 

 

 

夏休み残り一週間の抱負

楽しかった夏休みも残すところ後一週間ですね。

 

あぁ楽しかったなー。

 

自粛を大義名分にして「どうせどっこも行けないし~」なんて言いながら夜更かしして寝坊してダラダラし続けた日々。

 

食べては寝て、寝ては食べてに大忙しでした。

 

夏はグンと大きくなるってよく言いますけどアレ本当ですね。

 

めちゃくちゃ大きくなりましたもの。

 

 

 

私が。

  

 

 

えーとね、3キロ太りました。  

  

 

 

おかげ様で。

 

 

我が身に起きている驚愕の真実を知ったあの日。

 

普段子ども達のどアップしか撮影しないうちの旦那が撮った写真に、珍しく写り混んだ自分の姿を見てしまったのです。

 

「ちょっ、これ…

 

 

私の背中に誰か入ってる!!」

 

だ、誰!?

誰なん!?

 

誰なんそこにいるのは!!(自分やろ)

 

 

そこには、二人羽織してるんかってくらいに巨大化した私がいました。

 

 

そりゃ言われるわ。

 

「デブ」だの「残飯処理し過ぎやで」だの「プロレスしてるんですか」だの「脈が取りづらい」だのと。

 

こういうことだったのか。

 

そりゃ汗出るわ。あせもできるわ。

特にお腹と首回り。痒いわ。

 

ビックリやな。

 

怠惰って恐ろしいですね。

 

散々好き放題したツケがしっかり身に付いていますもんね。

 

怖い怖い。

 

 

あー、なんか、なんにもできてない夏休みだったなー。

 

ただ大きくなっただけ。

 

あーあ。

 

あと1週間かー。

 

まぁ、でも、1週間あればいけるな。

 

 

5キロ痩せよう

(嘘つくな)

 

 

残り1週間で家族皆の生活リズムを整え、5キロ痩せ、ウェストのくびれを呼び戻し、ダレきったお尻をグンと引き上げる!!

 

できる!

 

私ならできる!

 

やってみせる!

 

 

デブに二言はない!!

 

 

というわけで、通算266回目のダイエットに突入致しますのでどうぞよろしくお願い致します。

 

 

今日もくだらない話を聞いて頂きありがとうございました。

 

それではまた🙋

 

 

あっ!!小学校の上靴洗うのを忘れてた!!

誰!?こんなとこに置いてんのは!?(自分やろ)

 

洗おう。1週間以内に。

抱負に追加…っと。

 

終わり

 

 

 

 

 

 

はてなブログをはじめて丸1年。日頃の感謝とアクセス数に悩める人へのメッセージ

こんにちは。ドラ母です。

 

書いても書いても鳴かず飛ばずなこのブログがとうとう丸1年を迎えてしまいました。

 

3日坊主の私がここまでブログを続けてこれたのは、1度でもアクセスして下さったアナタのおかげ。

 

さらに最後まで読んで(なくても)スターをくれたアナタのおかげ。

 

そしてさらに読者登録してくれた(だけでも)アナタのおかげ。

 

さらにさらに、ブックマークをしてくれた(皆にしまくってるのだとしても)アナタのおかげです。

 

だけどいちばん心の支えとなっているのは、スターくれたり、コメントくれたり、ちょくちょく覗いてくれたり、過去記事まで遡って読んでくれたりするアナタです。

 

いつもいつも、たくさん励まして頂いてありがとうございます!

 

皆さんのあたたかいコメントやスターやブコメのおかげで、私は毎日ブログライフを楽しめています。

 

(1度でもコメントのやり取りをしてくれた方を勝手にブロ友と呼んでしまう気持ち悪い私は、何度かコメントを頂くとその方を心友と認識して大好きになってしまいますのでご注意下さい。)

 

私も皆さんのブログをいつも読ませて頂いて本当は毎回コメントしたいのですが、人見知りが災いしてあまりコメントできていません。

 

ならばブックマークしようと思うのですが、携帯をAndroidに変えてからブックマークができなくなってしまい悔し涙に暮れる日々です。

 

なんと不甲斐ないことだろう。(誰やねん)

 

好きなブログには勇気を振り絞ってコメントするのですが、中にはコメントができないブロガーさんがいて、ブックマークもできずスターしかできない中でどうやってこのLove を伝えようかと悶々としたりもしています。(怖)

 

だからこの場を借りて好きなブログ紹介!とかして皆さんに日頃のLove&Thanksを伝えつつゴマをすりまくりたかったんですが、どうやってURLを張り付けるのかわからず諦めました。ごめんなさい。(調べろ)

 

さてさて。

 

無限に続く感謝は一旦ここまでにして。

 

1年が経ってみて感想とかそういったものを備忘録的に書き綴っておくならば…

 

ブログってあんまり読んでもらえないもんなのね。って感じです。

 

だって1年経つ頃には年間アクセス300,000を優に超えているはずだったのに(夢は大きく)現実は総アクセス数8,124ですからね。

 

なんだかサマージャンボ宝くじにハズレた気分ですがまぁ致し方ないよな、とも思ってます。

 

だって一応、雑記ブログのつもりで書いてはいるんですけど家族のことばっかりだし何のお役だち情報もないしタイトルも思いつきなんで“読みたい意欲”をそそられるワケがないので、もっとそこんとこを突き詰めて行った方がいいのかなぁとか思ったりもするんですけど、実際行動にうつすのが面倒くさいですからね。

 

ズボラなもんで。

 

そもそもブログを始めた理由がちょっとでも稼ぎたいのと将来ライティングの仕事をしたいからそれに生かしたいって事だったんですけど、こんな文字だけブログで稼ぐなんて無理って気付いてすぐに諦めたし、テーマや内容を依頼人に決められるライティングの仕事もいつかきっと窮屈に感じて辞めたくなるだろうしで、今は特に理由もなく書いてるだけなんですよね。

 

ただその気になったら書くってだけ。

 

そんなただの趣味で書いてるだけだからもうこのまま鳴かず飛ばずでいいかなと思いつつも期待はなかなか捨て切れずにいるので、何の実績もない低アクセスのまま1年経ってしまったか、というのが本音ですが。

 

アクセス上げたいならもっと頑張れ。

 

読者増やしたいなら他のブログを読み漁れ。

 

ってのはわかるんですが、なかなかね、時間がね…って感じです。

 

ブロググループとかも全然見に行けてないし。(ごめんなさい)

 

なかなかね、ブログに全集中できませんからね。

 

どうしても、ほら、違うことばっかり考えてしまいますから。

 

朝ごはん何食べようかとか、昼ごはん何食べようかとか、お菓子は何があったっけとか、夜ごはんは絶対に肉食べたいけどお金がないとか、やっぱりそういう事ばっかり考えてしまうでしょ、人間だから。

 

人間だからついついブログより目の前の煩悩に惑わされてしまって、アクセス数が1桁でも気にならなくなったし、なんならずっと底辺で這いずりまわって皆を見上げていようかななんて思ってニヤついてたりするんです。

人間だから。

 

それがまた醍醐味だと思うんですよね、ブログの。

 

自己満足っていう名のね。

 

ちょっとワケわからん話になってきてますけれどもとにかく何が言いたいのかと言いますと、

 

私は自分の自分による自分の為のブログを書いていますのでちっとも誰の何の役にも立たない話しかなくて大変恐縮ですが、今後とも(アナタ様のお気が向いたらその時は)どうそよろしくお願い申し上げます。

 

そしてブログのアクセス数が伸びなくて悩んでる方がいたら伝えたい。

 

大丈夫大丈夫。下には下(私)がいるよ。

100記事書いたら、3ヶ月経ったら、1年経ったらとか巷では色々期待を持たせられるけど、あれ、アテにならんから。

ただ書いてるだけじゃ伸びないから。

やっぱりタイトル、内容、大事だから。

切磋琢磨した方がいいよ。

私はもうしないけど、応援するよ。

フレフレファイト。オー。

辛くなったら下(私)を見るんだよ。

アクセス1でめっちゃ喜んでるからさ、私。

ありがとう!とか本気で声出してるからさ。

アクセス0でもネタにして笑ってるからさ。

笑ってたらきっと福がくるから。

なんでもネタにして笑ってたらブログネタには困らないから。(きっと)

明るい気分ならいい記事書けるから。(多分)

上は見ないで前だけ(たまに下)見て頑張ろ。

一緒に♡

 

というわけで今日のところはこの辺で失礼します。

 

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

 

おわり

【独り言】 とりあえず1人になりたい

ひとりになって何をしたいのかというと、ただひたすら眠りたい。

 

誰にも邪魔されることなく誰を気にかけることなく何も心配することもなく。

 

目覚めた時の「あぁこんなに寝坊して時間を無駄にしてしまった」なんて後悔が押し寄せようもないくらいの時間が欲しい。

 

ひたすら眠って心身ともに疲れがとれたら、全身で太陽を浴びたい。

 

暖かい陽の光に包まれながらハンモックで小一時間ほど揺られてみたい。

 

また眠ってしまうかもしれないけどそれもよし。

 

目が覚めたら次はひたすら映画を観る。

 

ホラーと恋愛物以外でストレスが吹き飛ぶほど楽しい映画。

 

ホラーはグロいから嫌い。

 

恋愛物は最近なんか苦手。

 

結婚して胡座かいてたら胸キュンなんて忘れて、くさい台詞に身の毛がよだつっていう特異体質になってしまったし。

 

おかげで今は誰に口説かれてもなびかない自信がある。(誰が口説くねん)

 

「熟成アメリカンビーフステーキ500グラムと回転しない寿司を奢るよ」なんて殺し文句を囁かれてしまったら話は別だけど。(旦那よ、すまない。浮気な胃袋を許して)

 

面白い映画を観て気分爽快になったら次はゆっくりお風呂に入りたい。

 

いや、できれば温泉に。

 

全身ピカピカになったら整体受けて凝り固まった身体をほぐし整えて頂きたい。

 

そしたら一気に身体の浮腫が取れてマイナス5キロくらいにはなってるはず。(なるか)

 

心身ともにリフレッシュしたらまた眠って、眠って、眠って、眠って、眠って。

 

目が覚めたら、きっと、元気になってるはず。

 

もうイライラなんてしないはず。

 

…ってくらい疲れてる今日この頃。

 

自分のペースで生活できない毎日がこれほど辛いとはね。 

 

なんやかんやで忙しくてブログ書く時間もないのに、結婚してからずっとなんやかんやと趣味を楽しんでる旦那を見てると羨ましくてたまらなくてこの前号泣しながら缶チューハイを飲み干してやった。

 

何年ぶりかってくらいの飲酒。

 

たった500mlでべろべろに酔っぱらって最高に気持ち良くなったのも束の間。

 

夜中に腹下しフェスティバルが開催されてトイレから出られないという惨事に見舞われた。

 

もうイヤ。

 

結局また睡眠不足。

 

しかも切れ痔。

 

なのにデブ。

 

やること成すこと全部裏目

 

いつ何を食べたか覚えてないほど毎日忙しいのにまた太ったし。(何が忙しいねん1週間に1キロペースで太ってるくせに) 

 

もうほんとにイヤ。

 

全部イヤ。

 

ほんとにもう…

 

 

お腹すいた。

 

あぁもう、うるさい胃袋。

 

もうちょっと静かにせぇよ、ほんまに。

アンタがいちばんワガママやで?

 

お腹すいた。

 

うるさいわほんまに。

 

子どもから聞きたいわそのセリフ。

アンタからは聞きあきたわほんまに。

 

あぁ、イヤ。

 

ひとりになりたい。

 

もうちょっと寝よう。

 

 

お腹すいた。

 

腹立つ!!

 

食べない!

 

食べてやらない!

 

8時までは寝るからな!食べないからな!!

 

絶対に!!

 

 

こんな時にいつも思い出す父が授けてくれた言葉。

 

 

闘う相手は己が心と見つけたり

 

良い言葉やな。

 

武士か誰かの言葉らしいけど。

 

心底カッコ良くてしびれる。

 

この言葉を念仏のように唱えながら、もう一度寝ようと思います。(ちっとも眠くならんわ)

 

世界一くだらない独り言にお付き合い頂きありがとうございました。

 

おわり。

 

 

「デブ」なんて子どもの前で言っちゃダメですよねって反省した話

どうも。ドラ母です。

 

ちょっとしたデブの私には4歳の甥っ子がいましてめちゃくちゃ可愛いんですが彼の言動がなかなか癪に触ります。

 

なにしろ口癖が「デブ」なんで。

 

どこで覚えたのか知りませんけどところ構わず「デブ」を使いまくるのでまるで自分が本気のデブみたいに感じられて(本気のデブやろ)悲しくなる事この上無いのです。

 

ふと目が合えば「デブ」。

 

嫌なことがあれば「デブ」。

 

今お家に誰がいるのか聞けば「デブ(甥の姉である姪の事)とママとパパ」とかトンデモ発言。ちなみに姪は(今は)ガリガリ

 

作文に苦戦する姉に「デブし(私)はデブです」などと余計なアドバイス

 

デブなんて人を不快にさせる言葉を使うなと怒られたら「デブんなさい(ごめんなさい)」と真顔で言ってのけて火に油。

 

デブんなさいじゃないやろ!ちゃんと謝りなさい!と怒られたら「ふと(太)んなさい」とまさかのアレンジ。(天才やな)

 

極めつけは私を見つけるや否や「デブスイッチ!」と叫びながら鼻を押し潰してくるのです。(化粧が剥げてトナカイみたいになるからやめて)

 

さすがにこれをされるとデブになる呪いをかけられたようで途端に体が重く感じられてしまいます。(人のせいにするな)

 

「デブ」なんてよろしくない言葉をTPOもわきまえずに発する子をこのまま放って置くわけには行かないのでここは大人として叔母としてビシッと注意することにしました。 

 

「目が悪いみたいやから眼科に行こうか。ぼやけておばちゃんが三人に見えてるんやろ?」

 

すると甥っ子は怒り出しました。

 

「眼科なんか行かない!三人になんて見えてない!」

 

「そんなわけないやん。だっておばちゃんの事デブに見えてるんでしょ?おばちゃんこんなにスタイル抜群やのにデブに見えるなんて変やもん。だから眼科に行くからね。心配やから。」

 

ただの嘘つきと化すろくでもないおばさん。

 

「行かない!行かない!ドラ母はデブ!顔も首も目もお尻も全部デブー!!デブ!デブ!デブ!」

 

え、目まで?嘘やろ?

 

怒り狂った甥っ子の口から弾け出すデブのオンパレード。

 

しまいに泣き出した甥っ子を見ているとなんだかかわいそうになってしまって不本意ながらも思わず謝ってしまいました。

 

こんなにデブってデブんなさい。(こんなに太ってごめんなさい)」

 

それを聞いた甥っ子は大爆発。

発狂したのかと思うほどに泣き出しました。

 

「ダメー!!デブんなさいって言わないで!デブって言わないでー!!大人がデブって言ったらダメー!!」

 

どうやら「デブ」は人に言ってはいけない言葉だとわかっているようです。

 

賢いやんか。

 

それならば話は早い。

 

「デブんなさいってばー!!デブして(許して)ってばー!」

 

「いやー!!デブって言わないで!デブって言っていいのは僕だけー!!」

 

「そんな、ひデブー(ひどいー)!デブんなさいってばー!」

 

「いやーーー!!!」

 

次の日もその次の日も

 

「デブよう(おはよう)」

 

「デブがとう(ありがとう)」

 

「デブすみ(おやすみ)」

 

「デブんなさい」

 

と言っていると、なんだか私まで楽しくなってきて、それまで自分が責められてるみたいで大嫌いだった「デブ」という言葉にとてつもない親近感を感じるようになりました。

 

そんな私とは対照的に、だんだん「デブ」と言わなくなった甥っ子。

 

嬉々として「デブ」を連呼するデブに恐怖を感じたのか圧を感じたのかはたまた呆れ果てたのかはわかりませんが、とりあえずは一件落着です。

 

が、私はまだまだ「デブんなさい」にドハマリ中。

 

事あるごとに「デブんなさい」と言っていると穏やかな顔した甥っ子にたしなめられました。

 

「デブなんて言っちゃダメなんだよ。」

 

どの口が言うねんとチラッと思いはしましたが、ぐっと飲み込みました。

 

だってそこは大人ですから。

 

そして私は彼の叔母ですから。

 

可愛い可愛い甥っ子ですから。

 

「そうやね。デブんなさい。あ、ごめんなさい。」

 

「いいよ」

 

優しい甥っ子は変な叔母さんを快く許してくれました。

 

こうして「デブ」の大半を封印した甥っ子ですが、気を抜くと無意識に「デブー」と口から漏れだしています。

 

完全に封印されるまでもう少し時間がかかりそうなので、私ももう少しだけ「デブ」のアレンジをして遊んでいようと思いましたが、思わぬところに言葉遊びの歪みが生じてしまいました。

 

「アブー!アブー!」

 

振り返るとそこにはもうすぐ2歳になる我が息子。

 

必死に「デブ」の練習をしています。

 

オーマイガッシュ

 

遊んでる場合じゃないぞ。

 

デブなんて言葉を覚えてもらっちゃ困りますので今更ですが急いで「デブ」を封印した情けない大人。

 

真似してやろうと大人の一挙手一投足を観察する子ども達の鋭い視線を肌身に感じるおかげ様で、子どもが真似して良い言葉を並べ連ねるのに必死な毎日です。

 

ふー。

 

大人ってたいへんですよね。

 

おわり。

 

 

今日もくだらない話を聞いて頂きありがとうございました。

 

それではまた。