うちのくだらない話

ポジティブに生きたい母の心の叫びを綴るブログ

今のうちに書いちゃいますよ

ハロー!エブリワン。ドラ母です。

 

うちのいち姫が冬休みに突入してから乱れに乱れた生活リズムのおかげで、本日やっと、ブログ時間を確保できました。

 

あぁ〜、神様。サンクス。

 

そう、子ども達はまだ寝ています。

 

何の予定もない大晦日

ハッピーパラダイス。

 

今年は窓拭き以外の大掃除はしない事に決めました。

 

 

疲れちゃうから♡

 

見た感じ綺麗に片付いてるからいいやん、てことにして。

 

だって私、キャパが狭すぎてイライラを愛しのダーリンにぶちまけてしまいますから。

 

良かったね、ダーリン。

 

だから、

 

新築の豪邸に引っ越してから大掃除しよーっと。

 

そんな予定ないんですけどね。

 

来年も夢は無限大。

 

あははは。

 

え、あ、二太郎?もう起きたの?

 

うそ~ん。

 

おぉ、神よ。神様よ。

 

オーマイガッシュ

 

何?ねんねんコロリン歌ってって?

いやもう、起きといて?

目バッチリ開いてるから。もうすぐ昼やから。

 

それでは今年はこの辺で。

 

だけど、あと一言だけ。

 

皆さんに出会えて良かった!

来年も楽しみにしています。

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

2歳のキミに言いたいこと

こんにちは。ドラ母です。

 

最近、2歳の息子二太郎がよくお喋りをします。

 

よく、というより、一日中喋り倒しています。

 

もちろん、親にしかわからない言葉で。

 

例えばね、こんな感じ。

 

「どぅー、はん、たいなー。」

 

わかります?

 

「どぅー」は自分の愛称で、「はん」はごはん、「たいなー」は〜したいなー、の略でこの場合には前に「はん」があるので「ごはん食べたいなー」と訳します。

 

 

わかるか!!!

 

 

ではこれはどうですか、

 

 

「ぶ」

 

はい、簡単ですね。

 

「ぶ」とは「大丈夫」のことです。

 

派手にすっ転んだ時などに速攻で立ち上がって「ぶ」と言います。

 

「僕は大丈夫だから心配するな」ということですね。

 

決して「おっと、立ち上がった拍子にブッとオナラが出ちゃったよ」と言っているのではありません。

 

わかりやすいですね。

 

 

わかるかいな!!

 

 

 

それではこれはどうですか?

 

「アーメン」

 

 

はい、楽勝ですね。

 

ラーメンのことです。

 

うちはキリスト教ではありませんので。

 

 

知るかいな!

 

 

さて、次はどうでしょうか。

 

アンパンマンダンディ」

 

アンパンマンとはもちろん、パンでありながら国民的大スター&スーパーヒーローであるあの彼のこと。

 

ダンディとはキャンディーのことです。

 

なのでこれは「アンパンマンキャンディー」のことを言っているのですよ。言わずもがな、ですよね。

 

 

いいえ!!

 

 

あ、そういえばちょっと前、二太郎から「ダンディ」と呼ばれていた私ですが、どうやらキャンディーのようにスウィートなママという意味だったみたいですね。

 

スウィートで良かった。

 

 

違います!!

 

 

さてさて、そんなお喋り大好き2歳児に言いたいこと。

 

それは…

 

私がちょっとでも腰掛けると7歳の姉と必死になって"ママの膝の上"を取り合うんですけどね、その時に必ず彼が言うこと。

 

「どぅーのいす」

 

どぅー(ぼく)の椅子

 

 

 

私はあなたの椅子ではございません。

 

 

広大な座面と極上背もたれクッションが気持ちいいんでしょうけど。

 

椅子じゃないので。ママなので。

 

そこんところヨロシク。

 

はい、それでは今日も「誰に向けて書いてるねん」なブログを読んで頂きありがとうございました。

 

 

ちゃんちゃん。

 

 

あの夜、娘が見たモノ

あぁ秋だなぁ。過ごしやすくて気持ちが良いなぁなんて思っていたら、びっくりしました。もうすぐ12月なんですね。

 

冬じゃないか!

 

いつの間に!

 

さっむ!早く衣替えしよ。

 

中年の肉体に鞭打って毎日子ども達と外に出ずっぱりなせいで疲労感が半端なく、子ども達より数秒早く寝落ちしている毎日。

 

おかげでブログ時間皆無でした。

 

寝る前にたまーに読んではいましたけど、途中で意識が飛んで落ちてきたスマホで顔面を強打し、さっきまで自分が何をしていたのか思い出せないっていう一時的な記憶喪失になったまま眠りについていて、ほぼ読めていません。

 

寂しいですが、毎日ぐっすり眠っているので、心身共に元気です。

 

おかげでイヤイヤ期とプチ反抗期の子ども達にイライラすることなく笑顔で過ごせていて、ストレスフリーです。睡眠って大事ですね。

 

あ、あと最近はダイエットの為に夕飯の白米をどんぶり一杯のキャベツ納豆に置き換えてみたら少しずつ痩せてきて、もうすぐ59キロになろうとしています。

 

だから…

 

もうデブじゃないの♡

 

なぜだか外見はまだ変わってないんですけど動く度に揺れていたお腹が微動だにしないのでこれからどんどんスレンダーになるはずです。

 

近い将来、お尻までスッポリ隠れる服じゃなく丈の短いニットにスキニージーンズを合わせて堂々と街を歩けるんじゃないかと思います。

 

この分だとブランコにも余裕で座れるな。

 

あー良かった。

 

相変わらず口は臭いらしいですが、最近は鼻まで臭うそうです。

 

娘に頬ずりしたら、「ママの鼻から車から出るガスのニオイがする。くっさ。」と言われてしまいました。

 

鼻から排気ガス

 

まさか自分が呼吸をしただけで大気を汚染してしまっているとは思いもよらなかったので、早急に耳鼻科へ行く予定です。

 

あ、それとまた最近は…

 

って、うるさいわ!いつまで近況報告すんねん!タイトルの話どうなってん!?

 

あ、あぁ、すみません。

 

忘れてました。

 

娘の話ね。

 

そうでした、それでした。

 

お待たせいたしました。

 

それでは遅ればせながら本題に入らせて頂きます。

 

信じてもらえるかはわかりませんが、良かったら聞いてください。

 

うちの長女、小学一年生のいち姫ちゃん。

 

彼女ね、ちょっと個性的というか変わってるというかハーレイ・ジョエル・オスメント的というか…。

 

生まれたときから超敏感なHSC気質でして、それが関係あるのかないのかわかりませんが、どうもね、たまに見えるみたいなんですよね。

 

未来とか人の本心とか、霊的なモノとかが。

 

敏感なので人の本心を見抜くのは得意なんですが、ちょっとした未来なんかは突然頭の中に映像が見えるらしくてそれを伝えてくれるんですよ。

 

私の流産、妊娠、生まれて来る子の性別、親戚の入院、トランプ大統領の当選、バイデン大統領の当選、旦那の浮気心…その他小さな諸々…

 

とまぁ、ほんの少しなんですけれど。

 

その上、シックスセンスなアンテナが色々キャッチしてしまうのか非常に怖がりで、行きたくない場所がたくさんありまして。

 

あまりの怯えようになんか見えるのかもしれないなと思うのでなるべくそういうところには行かないようにしているんですが、これまではどうもなかった場所が突然だめになるなんて事が多々あり、なかなか大変です。

 

例えば…

 

何度か訪れている姑の田舎の実家へ行って、当時90歳で弱っていた大姑が寝ている部屋に入った時。

 

久しぶりにひ孫の顔を見て喜ぶ大姑には目もくれず、部屋をグルグル見渡してひたすら泣き叫び、家から出ようと言うのです。

 

「いやだ!出る!出る!帰るー!」

 

困った私達夫婦はいち姫を連れて一旦外に出ましたが、旦那はすぐに戻ろうとしました。

 

すると

 

「パパ!ダメ!行っちゃダメ!ダメー!!」

 

そう泣き叫んで止まりませんでした。

 

すきを見て旦那は部屋へ戻りましたが、泣き叫び続けるいち姫と私は結局戻れず外で過ごし、そのまま帰路に着きました。

 

その1週間後、大姑は亡くなりました。

 

多分、いち姫には"お迎え"が見えていたんだろうなと思います。

 

当時、彼女はまだ2歳でした。

 

それから数え切れないほど同じような事があり、イヤイヤ期なのか敏感なせいなのかワガママなのかがわからなくて夫婦共々疲れきっていたある日。

 

私と私の母とで5歳になったいち姫を連れて車で親戚の家に行った帰り道のことです。

 

遠方で高速道路を使ってたので、新しいサービスエリアで休憩がてら夕飯を食べる事になりました。

 

そこは新しくなってからフードコートやお土産も充実していて人気のサービスエリアでした。

 

たくさんの人がいましたが、フードコートには待たずとも座れるくらいのほどよい空き具合でした。

 

そこで母が注文したのはトロトロ卵と地鶏の親子丼。私といち姫はボリュームたっぷりなカツカレーを注文しました。

 

何を頼んでも美味しいサービスエリアなので、早く食べたくてウズウズでした。

 

席に着いてさぁ食べようとしたその時、いち姫が彼女の前方を凝視しだしました。

 

「いち姫ちゃんどうしたの?さぁ食べよう?」

 

私の声など耳に届かない様子で、前一点を見つめたまま動かないいち姫。

 

母も私も彼女の見つめる方向に何があるのかと辺りを見渡しましたが怖がるようなモノは何もないし、いち姫の前方には歩いている人以外は誰もいませんでした。

 

そうこうしていると、みるみるうちにいち姫の顔が真っ青になり唇から血の気が引きました。

 

あかん。こりゃ吐くな。

 

何か見えるとかじゃなくて胃腸風邪やなと思った私は、フードコートでぶちまけられたらたまったもんじゃないと、食事に手を付けぬまま車に戻りました。

 

が、フードコートから離れると元気になるいち姫。

 

あ、大丈夫かと戻ろうとするとまた真っ青になるいち姫。

 

あぁ、なんか…

 

いるな…

 

確信した私と母は交互に食事を食べ、交互にいち姫と車にこもっていました。

 

怯えるいち姫を元気付けようと、母は青い熊のぬいぐるみといち姫が大好きな小さな牛丼弁当を買って来てくれました。

 

サービスエリアから離れると安心したいち姫は「お腹空いた!!」と言って弁当をペロリとたいらげました。

 

その後も元気いっぱいでさっきのは気の所為だったのかと思うほどでした。

 

数日後、あの夜の事が気になった私はサービスエリアで何を見たのかいち姫に聞いてみました。

 

すると、

 

「やめて!!その話はしないで!!」

 

と、また怯えて泣くのでした。

 

それから長い間、この話は我が家のタブーとなっていましたがつい先日、いち姫が突然話し始めたのです。

 

青い熊のぬいぐるみを抱きしめながら。

 

「ママ、ずっと前にな、私が怖がったカレー屋さんあるやろ?ばあばがこの熊の人形を買ってくれたところ。」

 

カレーを注文していたのでカレー屋さんだと思っているいち姫。

 

「そこでな、なんであんなに恐かったか、ママ知ってる?」

 

「知らないよ。」

 

いち姫は怯えた声でゆっくり話し始めました。

 

「あのな、顔中傷だらけで血まみれの男の人がいてん。私の目の前に。腕とか体は傷無いのに、顔だけ血まみれやってん。だからオバケかと思って血が恐くて。でもよく考えたらオバケじゃないよな。ケガだらけでごはん食べてはったし。ただケガしただけの人やんな。オバケじゃないってわかったから、もう恐くないからママに話せるなって思ったんだ。」

 

全身に鳥肌が立ちました。

 

だっていち姫の向かい側にそんな人いませんでしたもの。

 

いたら気付くでしょ?

 

顔中傷だらけで血まみれでごはん食べてる人が目の前にいたらさすがに気付くでしょ。

 

辺りをくまなく見たんだから。

 

かなりゾッとしましたが、これからも引き続き彼女が恐がる場所には近づかないでおこうと固く心に決めました。

 

そしていつの日か、あなたにしか見えていないそれはオバケだよ、あなたは人よりちょっとだけ第六感が働くんだよとやんわり教えてあげる予定です。

 

…さて、なんと説明すれば良いものか…。

 

 

以上でこの話は終わりです。

信じるか信じないかはアナタ次第です。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました♡

 

それでは、また。

 

 

 

 

 

入学早々上靴を隠された娘

小学校入学早々、うちの可愛いいち姫の上靴が隠されました。

 

しかも2回。

 

上靴を脱いでトイレに行っている間に隠されたそうです。

 

はじめは気のせいだと思いました。

 

皆でトイレに行くから誰かが間違って蹴り飛ばしてしまっただけなんじゃないの、と。

 

だけどいち姫は言いました。

 

「あり得ない場所で見つかったんだよ。しかもこれが2回目なんだよ。」と。

 

なに!?2回目?

 

1回目は自力で探したそうですが、2回目は探しても見つからず先生に言ったそうです。

 

そして先生がすぐに替えの上靴を貸してくれて、休み時間に上靴を探しだしてくれたのだと。

 

うーん…

1回ならともかく2回はおかしい。

 

私は常に子どもに「人をいじめる奴らはビョーキだから先生や警察に言って捕まえて病院にぶちこんで治療受けさせてやらなアカンから誰かにいち姫が嫌やなって思う事をされたらママに教えてね。ソイツを病院にぶちこんでやるから。ビョーキを治してあげないとかわいそうだから」と大変汚い言葉でいじめを報告するように伝えています。

 

いち姫はケロっとしていますが、親としては腸煮えくり返るのを抑えるのに必死です。

 

よくも、よくもうちの可愛いいち姫をターゲットにしたな!!

おのれ、許さんぞ。

 

しかしこういう時こそ冷静に対処しなければならない。

 

ほら、よく学校はいじめを隠蔽するってテレビで言ってるから。

 

ここは冷静に事実確認をして学校が認めないのであれば様子を見つつ証拠を集めて必要であれば直に乗り込もう。

 

いじめの芽は根こそぎぶち抜いてやるわ!

 

さぁ、学校へレッツ電話。

 

プルルル。

 

なんとそのタイミングで学校から電話がかかって来ました。

 

「もしもし。◯◯小学校、1年1組の担任をしている◯◯です。いち姫ちゃんのお母さんでいらっしゃいますか。実は今日いち姫ちゃんの上靴がなくなってあり得ない場所にあったので恐らく隠されたんだと思います。いち姫ちゃんもショックを受けていて、あってはならない事なのでクラスで話し合いをしました。」

 

そしてなんと、先生はいじめの芽を隠蔽する事も気のせいだと軽くながす事もなく事実を淡々と伝えてくれました。

 

「その中で、誰が隠したのか正直に言いなさいと促しましたが誰も手を挙げませんでした。申し訳ありません。これから同じ事が起こらないようにしっかり目を向けていきます。」

 

先生の迅速な対応に感激しました。

 

犯人はそう簡単には見つからないとわかっていたので、先生の素晴らしい対応と親へのフォローで大満足です。

 

「そうでしたか。お忙しいのにご丁寧にお電話まで頂いてありがとうございます!迅速に話し合いの場まで設けて頂いたなんて感激です!ありがとうございます。こちらも子どもの様子をしっかり見ていきます。」

 

まぁまぁ深刻な内容だというのに先生が素晴らしすぎてテンションが上がってしまい、めちゃくちゃ明るい声で話してしまいました。

 

「ところでいち姫ちゃんの様子はいかがですか?かなりショックを受けておられたみたいなので。」

 

母親の妙なテンションに先生は少々引いておられました。

 

「あぁ、大丈夫です!上靴隠されたと報告はしてくれましたけどケロっとしてます。先生がしっかり対応してくれたおかげです。ありがとうございます!」

 

本当にそうだと思います。

 

先生がしっかりと、これは放っておいたらいけない事案だと受け止めて話し合いの場まで持ってくれたんだからいち姫としても親としても文句無しです。

 

犯人と言えどもまだ子ども。

いずれ必ずしっぽを出すはず。

ここは騒がず泳がせるのが得策。

 

電話を切ってからいち姫を褒めちぎりました。

 

「よく先生にもママにも報告できたね!!いち姫ちゃんすごく偉いよ!!よく頑張った!!」

 

いち姫は得意気です。

 

「いち姫がちゃんと言ったから先生もちゃんと皆に上靴を隠すのはアカン事って教えてあげられたもんね。」

 

これでおさまればいいけど、多分無理やな。

 

「上靴を隠した子は、しばらくおとなしくしてるやろうけど、多分またやる。その時もまた教えてね。」

 

話し合いの甲斐あってか、しばらくはクラスも平穏だったようですが、2学期が始まってからまたチラホラと誰かの私物がなくなる事件が起きはじめました。

 

ターゲットはいち姫ではなく他の子ども達です。

 

いち姫によると、ある日、その犯人が判明したそうです。

 

同じクラスの女の子。

 

皆の前で先生に叱られたその子が話した動機は

 

「いたずらしただけ。びっくりさせようとしただけ。」

 

というものでした。

 

気を惹きたくて物を隠したってことなのか。

 

子どもらしいと言えば子どもらしいのかもしれないけど、やめて欲しい。

 

やめて欲しいけど、我が子が犯人だったらどうしてた?

なんて言い聞かせてた?

どれだけ自分を責めた?

 

そんな事を考えていたら、その子の家庭環境とか生まれ持った性格とか生い立ちなんかがものすごく知りたくなりました。

 

その子の親はどんな親で、どんな風に我が子に向き合っているんだろう。

 

昔、“友達をよく噛む子”の親が相当悩んでいるのを目の当たりにしたことがありました。愛情たっぷりに育てて悪い事はしっかり叱るのにどうしても友達を噛んでしまう。迷惑かけるからもう誰とも遊ばせたくない、と。

 

そんな例もあるから一概に親や子どもを責めてもいけない事案かもしれないな、と。

 

子育てで何が正解かまだまだわからないけれど、どれだけ手が離せなくても、できる限り目と耳と心は子どもに向けていこう。

 

そう改めて自分に誓った出来事でした。

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緊急事態宣言解除後すぐの宴会に行きたい旦那の作戦が失敗に終わった話

おはようございます✨ドラ母です。

 

先日の【反省】と題したボヤキブログにお優しいコメントやスターを下さった皆様ありがとうございました。

 

「刺身をもらって贅沢言うな!」と炎上覚悟で投稿した記事にたくさんの共感を頂いて感激しました。

 

本当に優しい方ばかり。

 

悪口とマウンティングにまみれた周りのママ達とはえらい違いですワ。

…って、おっと!すみません!

眠いせいかな、ついつい心の声が!!

 

聞かなかった事にして!見なかったことにしてー!!

 

さてさて。せっかくの日曜日だから9時まで寝ようと思っていたのに5時に目が覚めてしまってなんだか損した気分ですが、おかげでブログタイムができました。

 

読んだり書いたり楽しいです。

 

やっぱりあれですね、心根の綺麗な方が書くブログは読んでいても気持ちが晴れますね。

 

素晴らしいブログは私のパワースポットでもあります。

ありがとうございます✨

 

人の粗探しばっかりしてる周りのママ達とは大違い…

 

おっとヤバいヤバい!また心の声が弾けとんでしまうところでしたよ。ふー。危なかった。

 

さ、て、と。

 

何度目だったか忘れてしまった緊急事態宣言が解除されて、これでようやく羽が伸ばせるなと開放的な気持ちになれたのはほんの一瞬。

 

ダメだ、きっとどこへ行っても人が多いわ。

 

そう思い直して引き続き人混みを避ける生活をしている我が家。

 

だってまだ小さな子ども達はしょっちゅう風邪をひく虚弱体質だし、うちの父親も姑も持病があるしで例えワクチンを打っても緊急事態宣言が解除されても最大級の警戒をしていますから。

 

それなのに。それなのにですよ?

 

「今月末にさ、会社の新人歓迎会やるねんて。コロナ禍やから参加は任意やけど。出席者は40人くらい。」

 

なんて言って来たんですよ。

嫁の好物のチャンジャを片手に、帰宅してから珍しく「俺はママの笑顔が見たい。ママが笑ってくれてたら幸せ」なんて言って妙に饒舌だったうちの旦那が。

 

「ははははは。面白い冗談やな。」

 

私がそう返すと

 

「いや、ほんまやで。4月にできひんかったから今月末にするんやって」

 

真面目に答える旦那。

 

その許しを乞うような瞳から、参加したいのがバレバレです。

 

なので私は笑顔でこう言いました。

 

「行って来てもいいよ。楽しんでおいでよ久しぶりに。」

 

だってほら、大切ですから。

 

飲みにケーション。

 

私も働いてた頃はよく飲みに行ってベロベロのフラフラで帰っては親や旦那に心配かけたもんです。

 

一緒に食べて飲むからこそより絆が深まるし、職場の人間関係も円滑になりますし、何かしら実りがあるんですよね。

悪口に花が咲くママ達の飲み会とは違ってね…って、コラ!!静かに!!

 

 

だからそういう場にはジャンジャン参加した方がいいんです。行きたいならば。

 

それに私は、良妻だから。

 

「マジで?行っていいの?」

 

喜ぶ旦那。

 

「もちろんよ。その代わり…」

 

「その代わり?」

 

 

 

「2週間は帰って来んといてな」

 

 

 

「なんでやねん!!」

 

 

なんでやねんってなんでやねん。

 

当たり前やろ、コロナ禍やで。

 

私「だいたいさ、10月の末を舐めすぎちゃうか?」

 

旦那「何が?」

 

私「10月末といえば秋やろ。秋といえば感染症ピークの入り口やろう!コロナだけじゃなくインフルも胃腸風邪も警戒しなあかん時期やろう!しかも参加者40人。舐めすぎやろう!!」

 

毎年秋から春先にかけて嫁がどれだけ警戒レベルを引き上げているかキミも知っているだろう!!

 

旦那「じゃあ行かへんわ。2週間も子ども達に会えへんなんて無理。」

 

 

おい!1人忘れてるぞ!!

 

 

奥様を!

 

 

私「だいたいさー、パパは毎回宴会に行く度にインフルやら風邪やらもらってくるやん。そんなんでコロナ持って帰ってきたらほんまに許さへんからな。」

 

大切な子ども達を苦しませるわけにはいかへんねん。

 

私は良妻だけじゃなく、賢母でもあるんやで?

 

旦那「だから行かへんてば。」

 

私「行ったらいいやん。」

 

行ってくださいよ。職場の人間関係は大切だから。

 

そして何より、2週間あなたの食事と弁当をしなくてよくなるのだから。

 

あなたも2週間ゆっくりできるし一石二鳥でしょうが。

 

旦那「無理や。2週間は長いわ。子ども達と離れるのは。」

 

おいおい、だから1人忘れてるぞって。

 

旦那「行かへんて言うとくわ。」

 

まぁいいよ。そんなに行きたくないのなら。

好きにしてください。

 

あなたが不参加を表明することで、安心して後に続く人がいるかもしれないからね。

 

宴会騒動にひと悶着ついたあと、旦那が買って来てくれた大好きなチャンジャにがっつきながらふと思いました。

 

あ、コレって…そうか。

 

ご機嫌取りか。

 

残念だったねパパ。

 

宴会、行けなくて。

 

せっかくの作戦が失敗に終わった旦那を励ます為に、いつもはひた隠しにしている黄色い歯とピンクの歯茎を全面に押し出して満面の笑みをプレゼントしてあげました。

 

ほら、あなたのご所望の“ママの笑顔”よ。

チャンジャ、ありがとう。美味しいよ。ご飯が進むよ。

 

嫁の輝く笑顔を、なぜだか旦那は悲哀に満ちた瞳で見つめていました。

 

無言のまま。

 

幸せ、感じられたかな…?

 

 

 

終わり

 

 

 

 

 

 

 

【反省】くだらないことでまた旦那にキレてしまって不甲斐なし

PM7:45

仕事帰りに実家に寄って来た旦那が得意気に刺身を持って帰ってきました。

 

まだ冊の状態で、切って食べなあかんヤツです。

 

その時私は、ようやく子ども達と共に食事を終えて後片付けをしている最中でした。

 

後はシンクを綺麗に磨いたら終わり。

とりあえずお風呂に入ろう。

今日はバタバタして時間が押してしまったから急ごう。

なんとか9時までには子ども達を寝かせなければ。

 

そう考えていた時の事でした。

 

「ただいま!オカンにお造りもらったで!」

 

活きのいい鯛の刺身と、サーモン·イカ·マグロの盛り合わせ。

 

大好きなんです。私。

 

お刺身大好きなんです。

 

だけどまさか、今日、こんなサプライズプレゼントがあるなんて知らなかったから、子ども達が食べ残したご飯もバナナももちろん自分の食事も全部綺麗に「今日もフードロス、ゼロ!!」なんか言いながら平らげてしまってお腹が張り裂けそうなほどいっぱいだったんです。

 

そして鯛は切らなあかんヤツ。

 

そのまま食べれたらまだ良かったけど、切らなアカンのです。包丁とまな板出して。

 

今せっかく洗い物が一区切りついたところ。

 

旦那の洗い物はお風呂上がりにサッと終われるように食事もワンプレートに盛り付けてたんですよ。煮込みハンバーグとライス。

 

今日は本当にバタバタしててね、味噌汁とサラダを作り忘れるくらいだったんですよ。

 

だからめちゃくちゃ焦ってたんです。

 

早く寝かせなければ。早く寝かせなければ。

 

って。

 

このコロナ禍でね、睡眠不足で学校へ行かせたくないから必死なんですよ、こっちは。

 

そこへね、お刺身旦那ですよ。

 

ちゃちゃっと切って食べたらいいだけなんですけど、なんか無性に腹立ちましてね。

 

せっかく洗い物終わったのになんでまたまな板使わなアカンねんて。

 

姑さんがくれたんですけどね、刺身。

 

姑さん、いつも色々良くしてくれるんですけど、たいてい、料理し終わった後とか、片付け終わった後とかに“今日中になんとかしなアカン食べ物”をくれるんです。

 

今日みたいな刺身とかね。

ハンバーグのネタとかね。

コロッケのネタとか。

煮付け用の生魚とか。

 

いやもう、ご飯作って後片付け終わったんですよ、とか、もう食べ終わったんですよ、とか“だから次の家事育児に取り掛かりたいんですよ”っていうタイミングで直接届けてくれるか、今日みたいに旦那づてで届けてくれるんですよね。

 

まだ刺身はマシですよ。

切ればいいだけやから。

 

ハンバーグのネタとか丸めて焼かなアカンからね。

 

コロッケのネタなんて丸めて衣付けて揚げなあかんからね。

 

生魚なんて霜降りして生姜切って味付けして煮付けなアカンからね。

 

せっかく料理し終わってシンクも綺麗になったのになんでまた洗い物増えることしなアカンねんて。

 

こっそり冷凍庫に忍ばせようもんなら

「今日中にしなあかんで。味が落ちるから。」

って念押しされるんですよね。

 

まぁたまになんですけどね。

 

たまにだから姑さんの言うとおりにしたらいいやんて思うんですけど、今日は特に子どもを布団に寝かせるまでの過密スケジュールを組んで、散々子ども達に邪魔されながらもなんとか走り抜いてゴールが見えたところでアレですよ。

 

「オカンにお造りもらったで!」

 

切らなアカンヤツね。

 

で、せっかく夕飯を食べ終わった刺身大好きなマイペース娘がまーた時間かけて食べ出す事になるんですよね。

 

せっかくお風呂タイムやったのに。

 

この分じゃお風呂に入るの8時過ぎるやん。

 

ムカついた私は旦那に冷たく言いました。

 

「明日食べようよ」

 

意外な嫁の反応に旦那は怪訝な顔をしながら言いました。

 

「え、今日食べようや。刺身やで?」

 

そんなことは百も承知や。だけど嫌やねん。これ以上、1分でも時間押したら嫌やねん。子ども達早く寝かせたいねん。

 

とは言えませんでした。

ムカつき過ぎて。

 

代わりに口からついてでたのは、

 

「お腹いっぱいやねん!!」

 

そう。私、もうこれ以上食べられへんねん。

 

しかも今日は煮込みハンバーグ。

 

頑張ったよ。頑張って煮込んだよ。イヤイヤ期2歳児のご機嫌取りながら。

 

でもね、いくら頑張っても刺身には叶わないよね。

愛情たっぷりの煮込みハンバーグを押しのけて刺身にガッツかれるのも、まな板と包丁と刺身用の皿を洗うのもお風呂に入るタイミングが遅れるのも、お腹いっぱいで自分が食べられないのも全部ムカつくのよ。

 

嬉しいよ。

 

刺身なんてなかなか買えないから嬉しいよ。

 

でもね、疲れてんのよ私。

 

だからまた悲劇のヒロインぶってんのよ。

 

刺身を切らなアカンて思ったらこれまで溜まったうっぷんが急に爆発しそうになんのよ。

 

きっとパパはきちんと話せばわかってくれるし、自分で短冊に切ってくれる。

でも今日はなんにも言う気力がないのよ。

 

察しろオバハンになってるのよ私。

 

それとね、連絡欲しいのよ。

 

刺身持って帰るし、とか。

 

そしたら私だって胃と心の準備できたやん。

 

お義母さんもね、今日はハンバーグのネタ持って行くから晩御飯作らんでいいで、とか。

 

ド厚かましいのは重々承知なんですが、とにかく子ども達意外にスケジュールを乱されるのが本当に嫌なんです。

 

…なんて、いくら言い訳を並べ連ねてもただの言い訳です。

 

刺身なんてただ切ればいいだけなのに。

 

すみません。

 

贅沢ですね。

 

切りました。結局切ったんです。刺身。

 

ピリピリしながら。

 

旦那もピリピリムードで刺身を食べてまずかったと思います。

 

かわいそうな事をしてしまったと今更ながら反省です。

 

明日からは、もうちょっと広い心で刺身を切れる良妻になりたいです。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

それではまた。

 

 

 

コロナワクチン2回目副反応がキツすぎてついつい良からぬ事を考えてしまった

どうも。ドラ母です。

 

とうとう先日コロナワクチン2回目を接種し終えました。

 

まずはじめに、ずっとアストラゼネカワクチンだと思っていたのにファイザーワクチンだったのでぶったまげました。

 

結構な数の人に言いふらした(ブログ&近所)のに赤っ恥です。

 

きっとみんな内心、「え、アストラって日本ではまだじゃないの?」と思いながらも気付いてないフリをしてくれてたんだろうなと思うとたまらなく居たたまれない気持ちになりましたが、そんな気持ちは3秒で消え去りました。

 

バカなのでね。

 

バカは大抵の出来事は綺麗サッパリ忘れられるものですからね。

 

前進あるのみ。

 

ビーポジティブ

 

だけど本当はネガティブ。

 

自分はバカなんだけどネガティブというかなりの厄介者だと自負しています。

 

バカでネガティブでプライドが高くそしてデブ。

 

救い上げようもないこんな私がコロナワクチンを2回接種して果たしてどうなったのか。

 

それはもちろん、熱と痛みとネガティブがぐるぐる回る負のスパイラルです。

 

それでは、誰も興味ないであろう私のファイザーワクチン2回目副反応レビューをご覧ください。

 

 

 

1.睡魔&ビンタ

接種したその2時間後、1回目と同様に強烈な睡魔に襲われました。

 

家には二歳息子と二人きりだったのでYouTubeを見せて横になりながらこのまま寝てしまおうかと考えましたが、瞼がくっつく度に容赦のないビンタが飛んで来て眠れませんでした。

 

2歳児をほったらかして昼寝するなんて恐怖以外の何物でもないので、ビンタに救われました。あー良かった。

 

 

2.悪寒&高熱

夜になると激しい悪寒に襲われました。

 

キタキタキタキタ!高熱キター!

 

久しぶりの高熱に内心ワクワクしていました。

 

悪寒と高熱とくれば節々の痛みも共にやってくるのが常ですが、私はそれを心待ちにしていました。

 

なぜなら私は、

 

高熱時の身体の痛みに快感を覚える変態だからです。

 

快感と言っても性的なものではもちろんなく、ただ単純に気持ちイイだけです。

 

変態ですね。

 

変態ですがが決してマゾではありません。

 

どちらかと言うとサドです。

 

はい、変態です。

 

 

そしてもうひとつ。

 

翌日は私の副反応対策で旦那が休みを取ってくれていたので高熱を免罪符に子ども達の世話は旦那に丸投げして惰眠をむさぼり尽くす計画を立てていたからです。

 

私の周囲の人(5人)は見事に2回目接種の後に高熱でぶっ倒れ、先に打った旦那もかなり苦しんでいたので、自ら有給を取ってくれていたのです。

 

よっしゃー!

 

この分だと明日は1人でのんびりできるぞー!

 

悪寒にふるえながらも「明日は良妻賢母業を休んで寝まくった後は何しよっかなー。スマホ三昧かなー」なんて考えていました。

 

さすがバカ。

 

 

3.激しすぎる全身の痛み

深夜。

火照る身体を多方面から襲うような激しい痛みで目が覚めました。

 

痛い。しんどい。ダルい。

 

身体の痛みを何とかしようと寝返りを打つと次は頭に痛みが走り、熱は39度を越えていました。

 

胃の辺りも重苦しい。

 

ヤバいな、こりゃ吐くかもな。

 

芋けんぴ一袋全部食べ切るんじゃなかった。

 

 

 

4.身体が辛くて眠れない

夜中も何度も目覚めた上に翌日になっても辛くて長くは眠れませんでした。

 

眠れない上にスマホも触れない。

せっかくの惰眠むさぼり&スマホ中毒計画がオジャンです。

 

熱ってこんなに辛かったっけ?

 

 

5.旦那から漂う悲壮感

小学一年生のいち姫を学校へ送り出し、2歳の二太郎の世話をしてくれながら時折、苦しみ悶える嫁が潜む寝室にお茶を運んでくれた旦那の表情が悲壮感で溢れかえっていました。

 

その背後からはママを探す二太郎の雄叫び。

 

高熱ながらも朝までは私が子ども達と一緒にいたので、旦那はまだ1時間しか子どもの世話をしていないにも関わらずこの悲壮感。

 

おい、もっと父子の時間を楽しめないのか。

 

 

5.胃腸の働きがストップ

熱と痛みですっかり忘れていた朝食。

昼頃になってもお腹は空きませんでした。

 

まぁいいわ。痩せられるし。

 

だけどアッチは気になるな。

 

蠕動運動がない。

オナラも出ない。

 

けたたましい爆音と共にブッ放す(旦那には内緒)のが唯一のストレス解消法だというのに。

 

出そうで出ない。

 

不完全燃焼。

 

 

6.悲しいお知らせ

スマホをさわる元気もない中、妙に胸騒ぎのするメールの通知音が鳴りました。

 

震える手でメールを開いて見てみると、数日前に応募していた在宅ワークのライティングの合否結果でした。

 

 

“応募をお断りされました”

 

 

その悲しいお知らせに、下がりかけていた熱がグッと上がりました。

 

やめてくれよこんな時に。

 

 

7.押し寄せるネガティブマインドの波

ライティングの応募でお断りされるなんてきっと日常茶飯事なんだと思うのですが、その日は何せ体調不良だったもので精神的ショックが半端有りませんでした。

 

ダメだ。

どうせ私なんて。

学歴もキャリアも実績もない私なんかただの社会のお荷物なんだ。

ゴミだゴミ。

子育てが終わったら何も誇れるものがないただのお荷物に成り果てるんだ…

 

そんなネガティブマインドが次から次へとやって来ては高熱と共に私の頭を錯乱させました。

 

どうしよう。こんな無能デブでどうやってお金稼ごう。

 

 

8.たどり着いた答え

2歳の子どもを保育園に預けず(離れたくないから)にどうやってお金を稼ごうか思い悩んでいると、昔、一緒に働いていた体重100キロのちょいぽっちゃりウーマンの言葉を思い出しました。

 

「私、いざとなったらパンツ売る。一回はいたパンツを求める男はそこらじゅうにいるから」

 

懐かしいな。

 

当時はびっくりしたけど、今がそのいざとなったらなんじゃないだろうか。

 

パンツ、売ろうかな。メルカリで。

 

 

9.旦那に相談

ぽっちゃり人妻の履き古しパンツ(LLサイズ)を売ってみようと思うと念のために自称愛妻家の旦那に相談したところ

 

「誰が買うねん」

 

と意外な反応。

 

「変態が買うねん」

 

と返すと

 

「母親がそんなことしてたら子どもがかわいそうやからやめて」

 

と、ぐうの音も出ない答え。

 

嫁の心配は皆無。

 

そうだった。私は聖母だった。

 

 

10.接種翌日の夕方やっと鎮痛剤

パンツ騒動が収まっても続く全身の痛み。

 

特に頭は激痛で、何とかならんかと考えた挙げ句、鎮痛剤の存在を思い出しました。

 

鎮痛剤を飲むと1時間もしないうちに痛みと熱が消え去り、ワクチン副反応騒動が終息しました。

 

早く飲んどきゃ良かったよ。

 

 

 

以上、私のファイザーコロナワクチン副反応レビューでした。

 

人間、弱気になるとついつい良からぬ事を考えてしまうもんですよね。

 

ね?

 

 

おわり