うちのくだらない話

ポジティブに生きたい母の心の叫びを綴るブログ

わいせつ教師がのさばる学校に行かせたくない

朝のニュースとか昼のワイドショーとかをゆっくり見る時間がないんで、ニュースはもっぱらヤフーでしか見てないのですが。

 

連日わいせつ教師のニュースが取り上げられてるのは私の気のせいですか。

 

目をおおいたくなる酷い事件が後を立たないのはなぜですか。

 

被害者を守る為に実名報道もされず、3年経ったら教壇に復帰できるせいで叩いても叩いてもいなくならない鬼畜たち。

 

もう我慢できません。腹が立って仕方ない。

ちょっとここで叫ばせてください。

 

暴言になるので、見たくない方は見ないでください。

 

 

 

 

おい。

 

子どもを心身ともに平然と傷つける鬼畜ども。

 

お前ら何考えとんねん。

 

学校って何の為にあるねん。

 

勉強する為やろうが。

 

集団生活を送って将来社会に羽ばたく為やろうが。

 

何がストレスたまってました、やねん。

 

何が生徒に好意を寄せられて欲求を抑えられませんでした、やねん。

 

人のせいにすんなよ、ふざけんな。

 

子どもが性的対象に見えてしまったらその時点で消えろ。

 

消えてしまえ。

 

誰にも指一本触れずに。

 

親がどんな想いで子どもを育ててるのかわかるか?

 

どんな想いで愛する我が子を預けてるのかわかるか?

 

親がどれだけ子どもの安全と幸せを願っているのかわからんのか!!

 

変態教師やベビーシッターの餌食にする為じゃない。

 

そんな事もわからんのか。

 

じゃあ辞めろ。教師辞めろ。ベビーシッター辞めろ。

 

ふざけんな。

 

教育委員会も学校も文部省もみんなみんな甘過ぎるねん。

 

ふざけんな。

 

誰がそんな恐ろしいところに大事な子どもを預けたいねん。

 

義務教育っていうならまず変態教師を徹底的に排除しろ。

 

子は宝。親の、国の宝なら、ちゃんと守ってよ。

 

全国の学校、学童、幼稚園、保育施設に漏れなく防犯カメラを付けてよ。

 

子どもを守ることに税金使ってよ。

 

失言じじいや天下り老害へのボーナスなんか要らんやろ。

 

もう怖い。怖すぎる。

 

いつどこで悪魔が待ち構えてるかわかったもんじゃない。

 

変態教師もやけどさ、同僚や上司も薄々気付いてる場合あるやろ。 

 

噂を聞いたとか。

 

ボディータッチが多いとか。

 

そういう事があればすぐに調査してもらわないと。

 

組織なんやから。

 

そこんとこちゃんと機能させましょうよ。

 

もうね、体操服とか水着とか、着替えもなくしてほしい。

 

プール無しでいいやん。

 

毎日ジャージで登校したらいいやん。

 

身体測定はそれぞれ親が病院連れて行くよう義務づけたらいいやん。

 

学校はもう、勉強と軽い運動だけでいいやんか。

 

変態のおかげで真面目な先生まで迷惑被ってるんやからさ。

 

保護者だけじゃなく真面目な先生方の怒りの声も聞いてみたいもんです。

 

教師ならではの、変態教師を追い詰める方法あるんじゃないの。

 

知らんけど。

 

こんな話しをしたら神経質とか心配しすぎとかうちの学校は大丈夫とかいうママがすんごく多いんですが、何を根拠に我が子は大丈夫と仰っているのかわかりません。

 

ヤフー見てたらね、勇気を出して変態教師の被害を訴え出た親子をあろうことか他の保護者が責めたてたニュースがありました。  

 

保護者が変態教師を庇うんだそうです。

 

いい先生だからそんな事するはずない!とか。

 

すごいな。我が子が被害に遭ってもその保護者は同じ事言えるのかな。

 

確かにわいせつ問題は冤罪がありうる。

 

だからこそ、生徒と2人きりにならないとか防犯カメラを付けるとか何かしらの対策が必要なんじゃないの。

 

悔しい。  

 

悔しい。

 

何もできずにただ不安な気持ちでいるだけなんて。

 

今度聞いたろかな。

 

学校説明会で他の保護者達が勢揃いしてる中で、

 

「この学校にわいせつ変態教師はいないでしょうね」

 

って言うたろうかな、ほんまに。

 

 

 

最近はそんな事ばっかり考えてしまいます。

 

 

いじめとかわいせつとか、余計な心配なく安心して子どもを送り出せる、そんな社会になるよう私達大人に何ができるのか。

 

何ができるんだろう。

 

ね、何ができるんでしょうかね。

 

とりあえず、今のままなら行かせたくありません。

 

本音はね。

 

いつもにまして暴言を吐いてしまい申し訳ありませんでした。